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潔子爛漫 ネタバレ 16話 ブログトップ

潔子爛漫 ネタバレ 16話 [潔子爛漫 ネタバレ 16話]

潔子爛漫 ネタバレ 16話

潔子が背負わされた200円の借金の事を知った蒼太は、潔子の元に駆け付けて、
潔子を抱きしめて言う。
「借金の事、二宮から聞いたよ。ごめん!俺が頼りないせいで、きいちゃんに辛い思いをさせて。後は俺に任せてくれ」
だが潔子は「大丈夫です。私一人で何とかしますから。蒼太さんには迷惑、掛けられませんから」と、
相変わらず、蒼太(石垣佑磨)の事を思うばかりに強い抵抗を示す。
だが、それが蒼太にしてみれば、もどかしく水臭いのだ。
「迷惑くらい掛けてくれよ!きいちゃんを守るには、俺は自分で力を付けるしかないと思ってきた。だからこの3年、きいちゃんに会わず頑張って来たんだ。だけど…だけど間違っていた。もう何も心配しなくていいから!俺がきいちゃんを守る!」
そう言って再び、潔子を抱きしめる蒼太の決意に潔子は熱い涙を流す。

蒼太は、木村権蔵(金山一彦)が営む木村金融に、潔子の借金は自分が背負うからと掛け合いに行く。
「渋澤から独立して自分で商売を起こし、200円くらい1年で返済してみせます」と言う蒼太に、
阿漕(あこぎ)な商いをする権蔵は、1年待たすのだったら2倍の400円を返せと言い出す。
400円を1年で返済するという誓約書に署名をして、その場はなんとか凌いだが、
既に、九堂の地券までもが、権蔵の手の中にある事を知り、追い詰められる2人。

蒼太の胸には、子供の頃、神社で、人さらいに連れ去られそうになっていた潔子を守れなかったという後悔の念があった。
その神社で「きいちゃんが傍にいてくれたら俺は頑張れるから」と、蒼太はついに潔子にプロポーズする。
蒼太との結婚は潔子にとっても夢であったから、二人は笑顔で共に頑張る事を誓う。
夕暮れの紅葉の木の下に佇む恋する初々しい二人の姿が、絵のように美しい。


さざれ石へ戻った潔子は千代に、蒼太と商売をする事となったのでお店を辞めさせて欲しいと願い出る。
それはすなわち結婚の報告だと理解した千代は、潔子の結婚を祝福する。


蒼太の方も、渋澤商會に戻り弥彦(合田雅吏)に「会社を辞めさせて下さい」と申し出る。
「独立して店を起こしたい」と言う蒼太に、弥彦の言葉は厳しかったが、
それが弥彦なりのエールなのだろう。蒼太は無事に渋澤商會を辞める事を許された。

たつ(弥彦の母/赤座美代子)もまた、有能な蒼太が店を離れる事を惜しみながらも、
蒼太の未来に、心からのエールを贈ってくれた。


弥彦は時々、心臓に強い痛、みを感じていたが、それを誰にも悟られないように秘密にしていた。

再び弥彦は、肥前出新の政治家、大山に接近を図る。
弥彦は大山に、「三国干渉以降、ロシアが横暴を極める今、日本が軍事力を付ける必要性がある」と力説する。
だが、大山は「私には、そんな力はない。そのために戦争を起こすなど暴挙である」という自説を曲げない。

弥彦が大山と会談している時、別室では秘書として同行した二宮隆道(加藤慶祐)に、潔子が、
蒼太に今回の難儀を伝えてくれた礼と報告を述べていた。
やがて、そこへ弥彦との話を終えた大山が入ってきて、潔子と顔を合わせる。
大山は潔子が龍造寺家の血筋を引く姫君である事を知ると大変に喜んだ。
潔子の祖母の里の龍造寺家は、大山の家のかつての主君にあたる。
龍造寺家は、肥前(佐賀)の元大名家であり、世が世であれば潔子は、大山にとって主君の姫君であったのだ。

その様子を目の当たりにした弥彦は、この時、漠然と、
潔子の存在が、大山の心を動かすために利用出来るのではないかと思う。


千代は、母に自分の縁談をさがしてくれるように言う。
母、八重(比企理恵)は、やっとその気になったかと、大喜びで千代の縁談を探し始める。

一方、蒼太と潔子は二人揃って、結婚の事を九堂の母文乃(大鳥れい)に伝えに行く。
蒼太の善き人柄を良く知る文乃にとって、この結婚に異論はなく、
むしろ借金ごと潔子を引き受けてくれた蒼太への感謝の気持ちで一杯であった。


その後、二人が有馬家を訪ねると、蒼太の父、有馬喜一(五代高之)が過労から倒れてしまう。
仕方なく、蒼太は父に代わって診療を行う。
貧しい人の診療は誰かが引き継がないと、たちまちのうちに人々は困ってしまうから。
「貧しくても、誰もが薬を買える世の中を作る事」それが蒼太の夢だから、
ここで貧しい人の診療を投げ出せば本末転倒となってしまう。
蒼太に協力して診療の手伝いをする潔子。
だがそうこうする間にも借金が、更に重く二人にのしかかる。


二宮家では、武家の誇りを捨て去った二宮盛道(高知東生)が、
誇り高く生き、誇り高く死んでいった九堂家の九堂忠近や潔子が夢に出て、
自分との違いを見せつけられて苦しんでいた。
夢から覚めた盛道の元に、木村金融の木村権蔵(金山一彦)がやって来て、
九堂家の地券と、蒼太の書いた証文を見せ、出資金を引き上げるなどとは言わないで欲しいと頼む。
それを見て、潔子の武家の誇りを全うする生き方が目障りな盛道は、
さざれ石へ出向き、潔子に、地券と証文を突きつけて
「借金をチャラにしてやる代わりに自分の妾になれ」と言い出す。
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