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潔子爛漫 ネタバレ 19話 ブログトップ

潔子爛漫 ネタバレ 19話 [潔子爛漫 ネタバレ 19話]

潔子爛漫 ネタバレ 19話

手に手を取って駆け出した蒼太(石垣佑磨)と潔子だったが、潔子の草履の鼻緒が切れて、駆け落ちは中断されてしまう。
その場に座り込み泣き濡れた二人。

そして、予定通りに弥彦(合田雅吏)と潔子の結婚式は執り行なわれた。

いつも通りに、有馬医院で蒼太は患者を診察し、庭の紅葉の葉を見ては、
潔子の言葉を思い出す「例え、私達がこれからどんな道に歩もうと、私の心は蒼太さんのお傍におります」

千代もまた、二宮隆道(加藤慶祐)の事を諦め、別の人と、自身の縁談を進めようとしていた。
母の木村八重(比企理恵)は、この縁談に大変乗り気で上機嫌だ。
八重が縁談の相手を見送って出て行き、千代が、丁度一人でいるところに酔っぱらった隆道が、
崩れるように入ってくる。
隆道は、正体を無くすほどに酒に飲まれていた。
千代には、隆道が、それほどまでに荒れる理由がわからなかった。
「一体何があったんですか」と案じる千代に、隆道は抱きつき、そのまま男女の契りを結んでしまった。


婚礼も無事に終わり、
渋澤家の方では清太郎が、自分より若い嫁が家にやって来た事で、自分の立場が危うくなるのではないかと、
妻の久仁子相手に愚痴を零していた。
だが久仁子にとっては、そんな事はどうでも良く、どこ吹く風であった。

弥彦は、大山に「これからも潔子をよろしくお願いします」と挨拶をしていたが
「はい。しかし、その事と、あなたの仰る軍備拡張とは別物として頂きますよ」と釘を刺されていた。
弥彦は「承知しております」と答えたものの、守りの固い大山に、少々気持ちを挫かれていた。

白無垢姿のままで、一人取り残された潔子は、義母となったたつ(赤座美代子)に、丁寧な挨拶をしていた。
「あいよ。でもあんたは、これで良かったのかねぇ?」と気遣う、たつであったが
「嫁いだ以上は渋澤の嫁として精進してまいる覚悟は出来ております」と潔子は、あくまでも前向きだった。
承知したと言うたつは、早速、潔子に着替えて働くようにと命じる。

たつは、着替えを済ませた潔子を台所へ連れて行くと、女中達に紹介した。
そして潔子が、たつに、渋澤家の食事時間や、やり方を教わっていると、
久仁子が洗い物を女中に渡しにやってきて
「あなたも人身御供みたいなものなんでしょう。同じ身の上同志、仲良くしましょうね」と話しかける。
たつが久仁子に「年は下でも潔子はおまえ達のおっかさんになるんだから言葉に気を付けなさい」と注意すると、
久仁子は「あら~そんな事を聞いたら清太郎さんがまた大暴れしますわよ。余程、後妻さんが来たのが気に入らないみたいで」
と言い残して去ってゆく。


隆道と男女の契りを交わした千代の心は揺れていた。
それで、八重が帰って来ると早速「この縁談無かった事にして欲しい」と一旦は言い出すが、
意味のわからない母に「そんな事出来るわけないだろう」と言われると「そうよね」と、すぐに前言を撤回する。


久仁子は有馬医院へ出かけて蒼太に、
清太郎が潔子に対して、自分の立場を乗っ取られるのではないかと案じて、
カリカリしている事を知らせる。

「潔子さんは、そんな人ではありませんよ」と、蒼太は言った。
だが、その時、その言葉を受けて、久仁子が発した「でも、子供でも出来たら」という言葉が、
蒼太の心を傷つけた。
「往診を頼まれているから」と言って久仁子を帰した後で、潔子のくれた万年筆を見つめて
沈み込む蒼太を、体調のいい父、喜一(五代高之)が剣道に誘う。

心に迷いのあった蒼太は、喜一にすぐに竹刀を振り切られ、
「大切な人を犠牲にして叶える夢など夢と言えるのでしょうか?」と胸の内を吐露する。

すると父は「本来、夢とはそういうものなのだ。血反吐を吐き傲顔不遜にもならなければ夢など掴めるものではない。
力を得るという事には孤独が伴うものなのだ。一つを得れば一つを失う。それが世のならいだ。万人の幸せのために生きて行くと決めたのなら己の孤独を恐れるな。強くなれ蒼太」と諭す。


潔子は初夜の覚悟をして弥彦を待つが、夜遅く部屋へ戻ってきた弥彦は潔子に触れようとはせず
「今日は疲れた、もう寝る」と言って、さっさと自分の布団に入り目を閉じる。
潔子が「おやすみなさいませ」と挨拶をして、自分も布団に入り寝ようとすると
「勘違いするな。おまえはただのお飾りの妻だ」と言われる。

翌朝、弥彦が目を覚ますと潔子の布団が綺麗に畳んであって、弥彦は慌てて潔子の姿を探す。
台所にいた潔子が「おはようございます」と駆け寄って来ると、
弥彦は不機嫌に「おまえは、ただのお飾りだと言っただろう!メシなんか作らなくていい」と命令する。
しかし潔子は「ですが、私はお飾りでいるのは不向きなのです。働く事が好きなのです」と笑顔で言う。
そして健気に妻の仕事をこなそうとする潔子。
そんな潔子をしきりに疎ましがる素振りをする弥彦に、たつが苦言を呈する。
その様子を覗き見ていた清太郎は
「おまえ達、まだちゃんと夫婦になっていないんだね」と言ったたつの言葉を耳にして、ニヤつく。

店のデスクに着き、仕事を始めた弥彦は、フッと
「どうか潔子さんを幸せにしてあげて下さい」と言った蒼太の言葉を思い出していた。
本当は潔子に惚れているのだが、どうしても素直に接する事が出来ない。

その後、潔子が部屋の掃除をしていると、清太郎が入って来て
「まだ抱いてもらってないんだって。親父の代わりに俺が抱いてやろうか」と言って迫って来た。
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