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潔子爛漫 ネタバレ 20話 ブログトップ

潔子爛漫 ネタバレ 20話 [潔子爛漫 ネタバレ 20話]

潔子爛漫 ネタバレ 20話

潔子は「抱いてやる」と言って迫って来た清太郎(八神蓮)を持っていた箒で撃退した。
清太郎はすぐに腰が砕けて降参する。

たつ(弥彦の母/赤座美代子)は仏壇の前妻を拝み、
弥彦(合田雅吏)の再婚を勘弁してやって欲しいと手を合わせる。

家の仕事に精を出していた潔子を、久仁子(富永沙織)が外出に誘い、出かけた所はさざれ石の呉服屋の出張販売。

そこで久仁子は何枚もの反物を見立てて、潔子さんも渋澤のツケにして、自由に買えばいいと勧めるが、
倹しい潔子はいらないと言う。

だが久仁子は「注文した反物は全部、潔子さんに差し上げるわ。これから私達、仲良くやっていきましょうね」と、
信愛の情を示すのだった。

そこへお紺がやってきて潔子を呼びだす。
千代が会いたいと言っているそうだ。

潔子が帳場へと千代に会いに行くと、千代は潔子に相談事があると言う。
千代の相談事は、二宮隆道(加藤慶祐)が、どうしても思い切れないという事だった。

千代が「潔子さんは有馬様と逃げようとは思わなかったの?」と尋ねるので、
潔子は一度は逃げようとしたが、やっぱり逃げられなかったという経緯を話して聞かせ、
「もし、あの時、行っていたら運命は変わっていたのかもしれない。だけど今はもう私はこの道を行くしかないの」
と、いつもながらの芯の強さを見せる。


渋沢に戻った潔子は女中に、自分の部屋へ届いていた反物を渡し、呉服屋へ返しておくようにと頼む。


千代と逢瀬を続ける隆道は「俺と一緒にならないか」と言い出す。
隆道は、さざれ石へ婿に来ると言うのだが、
「政治家になって国の為、民の為の政治をする」という隆道の夢を知っている千代には、
その夢を捨てようとしている隆道を受け入れる事が出来なかった。
千代は、ヤケクソになっているとしか見えない隆道をひっぱたいて
「自分に負けないで。何があったか知らないけど、夢から逃げないで」と励ます。

千代にぶたれて正気を取り戻した隆道は、父にアメリカに留学すると告げる。
後3年すれば隆道も選挙に出られる年齢になる事から
「世界を見て、この国の未来を考えて来る」という考えを話す。


二宮盛道(高知東生)は、渋澤弥彦に「大山の件はどうなっているのだ」と尋ね、
弥彦は「まぁ、そう焦るな。大山は必ず動かしてみせる」と答える。


隆道の申し出は断ったものの、やはり隆道を思い切れない千代は、結局、縁談を断ってしまう。
千代は、母の八重(比企理恵)に、一生、結婚はしないと決めたと言う。
何がどうしてこうなったのかわからない八重は仰天して言葉を失う。


蒼太(石垣佑磨)は、報告やお詫びのために、潔子の母、九堂文乃(大鳥れい)を訪ねる。
父親喜一(五代高之)の体調も快方に向かっている事。
今はただ潔子の幸せを願っている事などを蒼太が述べていると、
潔子の弟、忠満 (椙杜翔馬)がやって来て
「蒼太さんの意気地なし!姉さんを死神商人などに奪われて悔しくはないのですか!」と怒る。
忠満の心も傷つけてしまった事に改めて胸を痛める蒼太。

蒼太は文乃に、父の体も回復して来ているので、いよいよ商売の事務所開きをしようと思うとの報告をする。
それを聞いた文乃は、九堂家の一室を事務所として提供したいと申し出る。


弥彦と潔子の婚礼で仲人を務めた大山が、潔子に会いに渋澤商會を訪れる。
大山は潔子と弥彦の結婚があまりに唐突であったために、
潔子には不本意な結婚であったのではないか?と疑い、潔子の本心を確かめに来たのであった。
潔子は大山に細かい経緯は話さず
「大山様、これは私が自分で決めた道です。後悔は致しておりません」と話したので、
大山は安堵した。
そして大山は胃に癌がある事を明かす。

弥彦が帰宅し、奉公人から大山の訪問を聞かされると、
「ついに山が動いたか」と呟いた。

そして弥彦は、大山をもてなしている潔子のいる部屋へ行き、
「いつも潔子の事を気に掛けて下さりありがとうございます」との挨拶も、そこそこに、
維新の折の、大山ら肥前の武士の、列強諸外国から国を守ろうとした志を持ち出して、
今また日本は、国を守るための軍備拡張の時であると力説を始めた。
だが、大山は何も答えなかった。
戦争は避けたいと思っていた大山であるが、
「今立たねば、国を守るために、維新の折に共に戦い散って行った同志の命が無駄になる」という弥彦の言葉が、
彼に戸惑いを与えた様子ではある。


潔子は大山を外まで送ると「お体ご自愛下さい」と言葉を掛けた。
潔子は心から大山の健康を願っていたので、大山にもそれが伝わり
「潔子どのと来年の桜を見る事を楽しみにして体を大切にしますよ」と言って去る。

家に戻ると潔子は、弥彦が大山に、自分の事を守るべき者と言ってくれた事を喜び、礼を述べるが、
「あれは詭弁だ。ああいうと大山の気持ちに響くだろう。その為におまえを妻にしたのだ」
と武士の他者への思いやりが扱いやすいと笑ったので、
潔子は「人の誇りを踏みにじるような真似をして恥ずかしくないのですか?!」と怒り
「今のお話すべて大山様に打ち明けて来ます」と言い出したので、今度は弥彦が
「ふざけるな!俺のやり方に口を出すな!おまえは所詮、金で買われた嫁だ」と怒り出し、
夫婦の間には深い溝が入る。
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