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潔子爛漫 ネタバレ 24話 ブログトップ

潔子爛漫 ネタバレ 24話 [潔子爛漫 ネタバレ 24話]

潔子爛漫 ネタバレ 24話

「このお方は一体どなたなのですか?」という潔子の問いに漸く弥彦(合田雅吏)が答えようとしたその時、
「おい、後妻、おまえ…」と言って清太郎(八神蓮)が入ってきた。
清太郎は弥彦の手にあった写真に目を留めると「こんなもの、まだ隠し持っていやがったのか!畜生!」と、写真を奪い取り破いてしまった。
清太郎のその行動に弥彦は怒り「何をする!貴様!」と清太郎の胸倉を掴んだが
「殺すのなら殺せ、この人殺し!この女だって、あんたが殺したんだろう」と謗りを受け、やめてしまった。
「この女のせいでお袋はどれだけ苦しんだか」という清太郎の言葉に、潔子は昔、
弥彦と前妻と写真の女の間にあったただならぬ関係を察する。

ただ「弥彦が殺した」という意味がわからない潔子。
弥彦は「俺のせいで女が二人死んだ。ただそれだけだ。二度とつまらぬ詮索をするな!」
そう言い捨てて出て行く。


蒼太(石垣佑磨)がお気に入りで、九堂家の蒼太の元に通い詰める久仁子。
その久仁子がまた蒼太に、潔子が妊娠したという情報を気軽に聞かせる。
一瞬、言葉を無くす蒼太であるが、気を取り直した風に「良かった潔子さんと旦那様、うまくいってるんですね」
と笑顔で答える。
「気になる?潔子さんの事、本当は好きなんじゃないの?」という久仁子の探りにも蒼太は、
「先ほども言いましたが、今は仕事の事で精いっぱいで」と上手く交わしてみせるのだが…。

久仁子の発言を、たまたまお茶を運んできて聞いた文乃(大鳥れい)は、久仁子に
「久仁子さん、潔子の事、宜しくお願いします」と頭を下げる。

顔色が良くなかった文乃に蒼太が「お薬を出しますから少し休まれて下さい」と言うのだが、
「大丈夫ですよ。お気遣いなく」と言って、下がろうとした次の瞬間に体が崩れ意識を失ってしまう。


渋澤の家では、潔子が、先ほど清太郎に破られた写真を、のりで貼って繋ぎ合わせていた。
丁度、完成したその時、久仁子が「潔子さん、大変よ!ご実家のお母様が倒れられたのよ!」と言って部屋に飛び込んで来た。
潔子は驚き「母が!」と声を上げると、
そこへ弥彦が入ってきて「実家へ帰るか。帰れば愛しい蒼太にも会えるな。俺と心を通わした夫婦になりたいと言ったのは口先だけだったのか!?」
とムキになって噛みつく。
そして「おまえは渋澤の嫁だ。勝手は許さん!」と感情的に潔子を縛り付けようとする。
すると潔子は「わかりました。私は渋澤の嫁です。旦那様のお許しがないのであれば…」と言いつけを聞こうとする。
だが、そんな事をたつ(弥彦の母/赤座美代子)が見過ごすわけもなく
「早く行っておあげ。嫁だからって自分の親が倒れたというのに駆け付けられない法があるもんかい」とその場を執り成す。

たつは「うちの事は気にしなくていいからしっかり傍にいて看病するんだよ」と言ってくれた。
それで潔子は急ぎ実家へ駆けつける事となった。

弥彦はまだ、潔子のお腹の子供の父親が、自分ではないのではないか?と疑っていた。
潔子が家に戻らず九堂家に泊まると言って朝帰りした時に蒼太と結ばれたのではないか?という疑いが拭えずにいた。


潔子が九堂家に駆け付けると、母は、ずっと眠ったきり意識が戻らずにいた。
蒼太は頭痛がすると言っていた事、意識が戻らない事と考え合わせると脳の病気ではないかと考えていた。


木村屋では、千代がつわりに悩まされていたが、二宮盛道(高知東生)が来たと言うので、
千代がお酌をしに部屋へ伺った際、
隆道(加藤慶祐)の侯爵家との縁談が進んでいるとの話を聞かされる。


やがて文乃の意識が戻り、母になる潔子を抱きしめ
「どんな思いがあるにしろ子を守る事が母の務め。それを忘れてはなりません」と優しく潔子の背中を摩った。
そして本家の叔父に連絡を取り、おいで頂くようにと潔子に頼んだ。


翌日、九堂の本家の叔父を文乃は、最後の力を振り絞り、正式な礼装である紋付き着物に着替えてお迎えすると、
忠満 (椙杜翔馬)を成人するまで本家で預かって下さるようにと、お願いした。

叔父は最初「我、九堂家に泥を塗った忠近の子を本家で預かるなどとは…」と難色を示したが、
文乃が「旦那様は天地神明にかけて何も悪い事はしていません。最後まで心の清い一点の曇りもなきお方でした」と強く主張したため、叔父も折れて承諾した。

そして夕刻、張り詰めた糸が切れるように文乃の容態は悪くなり、礼服のまま床に臥せると、最後の時を迎えようとしていた。

忠満には「人を恨まず憎まず、真っ直ぐに生きてゆくのです。これはお父様のお言葉でもあるのですよ。
他家で暮らす苦労もあるでしょう。でも挫けてはなりません。あなたはお父様の子です。この母の子供です」と言い残し、
潔子には「渋澤の人間として、子を産み育てる事、それがあなたの生きる道です。善き母におなりなさい」と言い残し、
そして蒼太には「あなたにこの家をお譲りします。あなたに住んで頂ければ、お義母様も旦那様もお喜びになるでしょう」と願った。
蒼太は「私には、そんな資格は…」と断りかけるが、文乃が「私の最後の願いです。どうぞお聞き届け下さい」と重ねた言葉のその気持ちを汲み取り、
有馬喜一(五代高之)が蒼太に代わり「わかりました。忠満殿が成人なさるまで、蒼太がここをお守り致します」と答え、
蒼太もそれに従い「はい」と答えたので、文乃は安堵し、蒼太と喜一に礼を述べると、
もう一度、潔子と忠満の名を呼び「強く生きるのです」と言った後、事切れて、帰らぬ人となった。


文乃の葬儀の日、弥彦は九堂家を訪れる一足先に、有馬医院へ来ると、いきなり蒼太に向かって
「潔子の腹の子の父親はおまえか!」と聞いた。
唖然として言葉を失う蒼太であった。
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